
ベルギー出張から帰って来た、おと〜とのお土産。
GODIVAチョコは解る。
なぜフランス語版「鋼の錬金術師3巻」なのだ?(^_^;)
でも、日本語版と見比べると結構面白かった。
「のだめ」はコレでフランス語をマスターしたんだよな…
あと、日本と同じ「右開き製本」なのは意外だった。
右から左へとコマを読み進めるのは日本だけだと思ったよ。
日本の「マンガ」は、世界中で愛されてるんだなぁ〜
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アメリカで売られている日本のマンガも
日本と同じように右から左に読みます。
本の裏表紙から開けると、
STOP! This is the back of book!とあって、
コマ割りの読み方を丁寧に教えてあるんですよ。
フランスではどうなのかな。
うちの子供たちは、山ほどある私のマンガには目もくれません。
日本語でも読もうという気にはならないみたい。
のだめみたいに語学の上達・・・とはいかないようです。(T_T)
かれこれ10数年前までは、
日本のコミックをアメリカで出版する時、
左開き&左から右読みにする為、
全ての原稿を左右反転させて印刷するのが一般的だったんだよ。
だから、登場人物がほとんど左利だった(^_^;)
最近は、日本のコミック読みたさに、
日本語を勉強する、海外のオタクさん達も多いよネ
やっぱ「好き」だと勉強も楽しいんだろ〜なぁ〜
私も、学生時代に「パワパフ」に出会いたかったぁ〜