2010年01月23日

ベルギー土産

10 01 17_0111.jpg

ベルギー出張から帰って来た、おと〜とのお土産。
GODIVAチョコは解る。
なぜフランス語版「鋼の錬金術師3巻」なのだ?(^_^;)

でも、日本語版と見比べると結構面白かった。
「のだめ」はコレでフランス語をマスターしたんだよな…

あと、日本と同じ「右開き製本」なのは意外だった。
右から左へとコマを読み進めるのは日本だけだと思ったよ。

日本の「マンガ」は、世界中で愛されてるんだなぁ〜
posted by 下野まみ at 21:27 | 大阪 ☀ | Comment(2) | ♪コミック・ゲーム・キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チョコレートおいしそーです♪
アメリカで売られている日本のマンガも
日本と同じように右から左に読みます。
本の裏表紙から開けると、
STOP! This is the back of book!とあって、
コマ割りの読み方を丁寧に教えてあるんですよ。
フランスではどうなのかな。
うちの子供たちは、山ほどある私のマンガには目もくれません。
日本語でも読もうという気にはならないみたい。
のだめみたいに語学の上達・・・とはいかないようです。(T_T)
Posted by き at 2010年01月28日 04:42
きさん、ハロハロ〜♪
かれこれ10数年前までは、
日本のコミックをアメリカで出版する時、
左開き&左から右読みにする為、
全ての原稿を左右反転させて印刷するのが一般的だったんだよ。
だから、登場人物がほとんど左利だった(^_^;)

最近は、日本のコミック読みたさに、
日本語を勉強する、海外のオタクさん達も多いよネ
やっぱ「好き」だと勉強も楽しいんだろ〜なぁ〜
私も、学生時代に「パワパフ」に出会いたかったぁ〜
Posted by まみっ!《管理人》 at 2010年01月28日 13:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。